京都で起業・開業する又はしている30代の社長専門 京都生まれ税理士がサポートします!

・同年代だから話がしやすい!

税理士の平均年齢を知っていますか?
なんと63歳です!
そのうち30代以下の税理士は、約10%程度しかいません。
また、税理士業界というのは、まだまだ先生業という部分が残っており、
「上から目線」、「経営者の立場にたってくれない」という先生も残念ながらいらっしゃいます。
同世代だからこそ、社長にとっては気軽に何でも相談できると思います。
会社経営を円滑にするためには、会社の数字をすべて知っている税理士と腹を割って話せる環境を作ることは 重要な要素だと考えています。
当事務所の税理士は昭和55年、京都市生まれの30代です。
また、過去に先生病に陥り、たくさんの苦い経験をしてきたから、経営者の立場にたって サポートすることの重要性も痛感しております(詳細は事務所紹介をご覧ください)
しかも30代という若さでありながら、この業界は10年以上の豊富な経験があります。

 

・右腕の存在がいることで安心して経営に専念できる!

現在、こちらをご覧頂いている方の社内には右腕と呼べるメンバーはいらっしゃいますか?
答えはノーという方は多いのではと思います。
そのような状況で下記のような悩みを社長一人で抱え込んでいる方が多いです。
・経営に関する様々な悩みを相談する相手がいない。
・資金繰りや融資についてわかる人材がいない。
・社長の考えと従業員の考えにギャップがあるが、どうやって解消したらよいかわからない。 
など

当事務所は税理士とは社長の右腕という役割を担っていると考えています。
税金に関するアドバイスは当然として、経営全般の相談役として社長とともに会社の発展・繁栄をサポートするという熱い思いをもっています。

当事務所の税理士は過去に大手税理士法人のチームリーダーとしての経験もあり、
経営に関する様々な問題に直面してきました。
その経験をもとに社長の右腕として貢献したいと思っております。

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